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※ここからは、『ウォーキング・デッド』シーズン9最終回までと、
シーズン10の内容に触れています。
知りたくない方はご注意ください。
なお、このブログの『はじめに』にある注意書きの通り、
原作コミックやこれまでのネタバレや予想も含むネタバレの
コメントを書く場合、必ず『ネタバレ』と警告してください。
警告のないまま書かれたコメントや、
常識の無い誹謗中傷や、みなさんを嫌な気持ちにさせるような
配慮の無いコメントは、今後一切表示させませんのでご了承下さい。
名前を変えて投稿しても、IPアドレスが出るので同じ人だと分かります。
誹謗中傷などを書き込んだ方のIPアドレスは、
コメントを表示させる前に選別し、表示させませんし、
今後一切書き込み自体を拒否する設定をしますのでご了承ください。
なお、英語力がまだ乏しい素人が翻訳するものなので、
誤訳や間違っているところがある可能性もありますが、
あくまで参考としてごらんください。
それが嫌ならこのブログは見ないでください。
ちゃんとしたブログをお探しください。
『ウォーキング・デッド』シーズン10の
公式あらすじが公開されましたのでごらんください。
『ウォーキング・デッド』の物語は、
10年前にある男が家族を探そうと努力する所から始まった。
その家族は大きく育ち、次第に共同体という形になった。
彼らは戦い生き延び、前進し、新たな世代を産み出した。
これは人類の物語だ。
語るべき物語はまだある。
シーズン9の終わり。
ファミリーが厳しい冬の間、
思い切って囁く者たちの縄張りを横切ってから数ヶ月が経ち、
今や季節は春になっていた。
集結した共同体は、アルファが誇示した恐るべき力の後遺症に、
未だに悩まされていた。
やむを得ず新たな国境を守ることを課せられた彼らは、
避けられないであろう戦いに備えるため、
民兵式の戦闘部隊を組織する。
しかし、囁く者たちは彼らがこれまでに直面したことのない脅威であり、
屍者の大群を味方に付けた彼らには、勝ち目がないようにも見えた。
一体どう対処すればいいのか分からない疑問は恐怖を引き起こし、
それは共同体の間に影響を与えていく。
そしてファミリーは疑心暗鬼になり、
誤った情報戦や秘密の策略を巡らせる。
仲間同士の争いが起こり、
彼らは個人的にも集団としても試されることになる。
屍者で満ちたこの世界で、文明を存続していけるかどうか。
まさにその概念そのものが危機に瀕していたのだった。
以上です。
シーズン10は、シーズン9最終回から数カ月後が舞台となるようです。
そしてダリルたちファミリーは、シーズン9で起きた出来事により、
精神的に追い詰められた状況が続くもよう。
ウォーカーや人間に成り済まし、敵を欺く囁く者たちにより、
ファミリーは疑心暗鬼に陥り仲間割れを始めるようです。
ある意味では、囁く者たちはこれまでの悪役であるガヴァナー(総督)や、
救世者たちよりも更に脅威だと言えるかも知れません。
こちらのプロモからも想像できるように、
お互いを信じ合い、さらに結束を固くすることが、
囁く者たちとの最終決戦に勝ち、生き延びることができる
カギとなるのかも知れません。
またこちらの最新フォトからも分かるように、
オーシャンサイド(浜辺の村)の近くであろう浜辺で、
戦いに備えて訓練をする共同体の面々の姿があります。
リックが去った今、ダリル、ミショーン、キャロルを筆頭に、
各共同体がどのように仲間割れを乗り越え、
団結して囁く者たちに立ち向かうのかに期待が高まりますね。
『ウォーキング・デッド』シーズン10は、
FOXにて日本では10月7日より放送再開予定です。
今回のニュースのソースは以下です。
https://www.skybound.com/shows/the-walking-dead/the-walking-dead-season-10-synopsis-revealed