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ハリウッド・リポーターの情報の翻訳です。
5月22日、バークレーにおいて開かれた
『グローバル・テクノロジー・メディア・アンド
テレコミュニケーションズ・カンファレンス』で、
AMCのCEOであるジョシュ・サパンが語りました。
『我々は、永久にゾンビが生きながらえる事を望んでいます。
そして我々は、世界の終わりがどのような物かという事を、
ようやく見届け始めたに過ぎません。
そういうわけで、我々は2022年にもこの場所で座談会を
開いている事でしょう。
ウォーキング・デッドは、まだ終わりを迎えないという事です。』
以上です。
AMCのCEOがすごい発言をしました。
永久にゾンビが生きながらえる事を望んでいる。
2022年もウォーキング・デッドは続いている。
そういった事を匂わせる発言です。
我々ファンは人気が続く限り、コミックが続く限り、
ウォーキング・デッドが末永く続く事を願っていますが、
どうやらAMCのトップも同じ考えのようです。
素晴らしいことですね!
今回のニュースのソースは以下です。
http://www.hollywoodreporter.com/news/amc-networks-ceo-says-he-527380