『ウォーキング・デッド』外伝『レッド・マチェーテ』第1話

※ここからは、『ウォーキング・デッド』
シーズン5第3話の内容に詳しく触れています。
知りたくない方はご注意ください。

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誤訳や間違っているところがある可能性もありますが、
あくまで参考としてごらんください。

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ちゃんとしたブログをお探しください。

『ウォーキング・デッド』のウェブ限定エピソードとなる外伝
『レッド・マチェーテ』第1話が公開されました。

このエピソードは、シーズン5第3話でリックがギャレスを殺すのに使われた
赤いマチェーテの起源を描くものです。

ゾンビアポカリプス初期から、様々な人の手を渡り使われてきた
赤いマチェーテの運命の変遷を、全5話で描く予定となっています。

毎週アメリカでの『ウォーキング・デッド』シーズン8放送時のCM中に放送された後、
オンラインで視聴できます。

第1話が公開されましたのでご覧下さい。

今回はセリフがないので字幕はありません。

ゾンビアポカリプス初期。ジェラルドの工具店から持ち出された赤いマチェーテ。

崩壊初期らしく、男性はウォーカーの殺し方を知らず、
腹を刺してしまい倒せず絶命。

その後、男性と姉妹であろう2人の少女に渡ります。

ギャレスを殺すリックの手に渡るまで、このマチェーテは
どんな人物たちの、どんな運命を左右してきたのでしょうか。

続きは『ウォーキング・デッド』シーズン8第2話の放送終了後に公開されます。