TWDインタビュー

ネタバレ注意!TWDメルル役マイケル・ルーカー、S3・15話を語る

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tvguideの情報の翻訳です。
※ここからは、『ウォーキング・デッド』
シーズン3第15話の内容に触れています。
知りたくない方はご注意ください。
第15話の日本での放送を機に、
メルル役マイケル・ルーカーの
インタビューを翻訳しました。
Q:メルルが亡くなる事はいつ聞かされましたか?
A:このエピソードの撮影の、2週間前さ。
実のところ、すっかり解放された気分だったよ。ホッとしたね。
もう義手を付けなくても良くなったからな。
誓って言うけど、最初に浮かんだのはその事さ。
ありがとう!ホントにありがとう!
もうこの忌々しいモノを付けなくても良くなったんだ。
でもそれから思ったさ。
『仕事が無くなっちまった!』ってねwww
$もっさんのブログ
Q:義手を付けて演じる事は、どれくらい大変でしたか?
そして義手に対応する為に、演技のスタイルを変える
必要があったりはしましたか?
A:義手にはすぐ慣れたさ。でもクレイジーだったね。
義手を付けるのは好きになれなかった。
ただ義手を付けてるからって、違う演技をする必要は無かったな。
最後には俺の手のエクステみたいになってたよ。
四六時中その義手を使ってた。
最後には義手はナイスなツールになってたよ。
義手を付けながら米粒一粒を食べられるまでになったさ。
$もっさんのブログ
Q:ファンの多くが、あなたが帰ってくるのを長い間
楽しみに待っていました。そういったキャラクターに
別れを告げるのは淋しかったですか?
A:残念な気持ちではあるね。運がなかったとも思うしね。
製作陣のこの選択に、必ずしも同意したわけじゃない。
大きな物を築き上げて来たし、番組を解雇されるなんて
思いもしなかったしね。
俺達はシーズン3で筋の通った物語を作って来た。
けどファンはもっとその先を求めたんだ。
ファンのみんなにとっても、メルルの死は
ハッピーじゃなかったろうな。けど承知の通り、
役者として俺達に選択の余地は無いのさ。
月並みな言い方だってのはわかってる。けどそれが真実なんだ。
一つのドアが閉まる時、他のドアが開くのさ。
$もっさんのブログ
Q:特殊メイクを施され、ゾンビに変身する経験は、
どんなものでしたか?
A:前に『スリザー』って映画で特殊メイクをやった事があるんだ。
あの時はメイキャップチェアに7時間座ったもんだよ。
だから今回ゾンビのメイキャップに2時間座ったけど、
どうって事は無かったね。朝飯前さ。
あんたも7時間かけてメイキャップしてもらった後、
8時間撮影してみな?
『ああ神様!何で俺にこんな仕打ちをするんだ!?』って
思うだろうよwww
メイクのゴムがこびり付いて取れやしねえ。
ホントにクレイジーだぜ。
$もっさんのブログ
Q:メルルは、ガヴァナーを殺しに行くミッションを通して、
最終的には罪の償いをしようと思ったのでしょうか?
A:不運な事に、メルルはガヴァナーの頭を撃ち抜く事は
出来なかったな。こんな感じに編集されたんだよ。
メルルはガヴァナーを撃ち損じたんだ。ウォーカーが襲って来て
押されたもんで、ガヴァナーからライフルの照準がずれて、
子供の顔に命中しちまうんだ。
メルルは完全にガヴァナーを撃ち損じまうんだよ。
マヌケな感じにな。ゾンビの襲撃が無かったら、
メルルが撃ち損じる訳がないだろう?他に理由が無いもんな。
$もっさんのブログ
Q:メルルがガヴァナーを殺そうとした事は、無私無欲な行いでした。
そんな彼を演じる事は嬉しかったですか?
A:全くその通りさ。嬉しかったね。メルルはあのミッションで、
無事では済まないかも知れない事をよく分かってたんだと思う。
メルルはダリルの為にあのミッションをやったんだろうな。
あわよくばガヴァナーを殺し、ガヴァナーの部下を何人か
仕留めたかったんだろうよ。
ダリルが生き残るチャンスがグンと上がるようにな。
$もっさんのブログ
Q:ダリルがウォーカーになったメルルに直面したシーンの撮影は
どうでしたか?
A:ダリルの行動は、成長がうかがえるものだったよ。
自らの兄貴を楽にしてやったんだ。
もし逆の立場だったとしても、メルルはダリルに同じ事をしただろう。
あれは俺のラストのシーンだ。
メルルの役はしばらくの間は身体から抜けそうも無いよ。
淋しいのは、メルルというキャラクターの可能性には、
まだ満足してなかったって事だよ。
俺達はこのキャラクターに対して、あらゆる事をやってきたんだ。
製作総指揮、脚本家、そして全ての仲間は、
遠く先の事まで考えてたのさ。
そしてただ俺は真面目にそれに取り組むだけなんだよ。
出来るだけリアルにね。
だからこういう風に考えちゃダメなんだよ。
『ああ、淋しい!番組をクビになっちまったよ!』ってね。
そんな事は戯言さ。
シーンの一瞬一瞬を演じるだけだね。
$もっさんのブログ
Q:思えばメルルは、原作コミックでさえ登場しなかった、
完全なオリジナルキャラクターでした。
田舎者の人種差別主義者だったメルルの成長について、
どう思いますか?
A:俺はメルルを、いけ好かない人種差別主義者として
演じた事は一切ないんだよ。
いつだって俺はメルルを、このクソみたいな
ゾンビ・アポカリプス世界を生き抜く為に、
真っ直ぐで歯に衣を着せないヤツとして演じてたんだ。
あの世界では、道徳的に正しいとか、差別や偏見を持たない
考えなんてのは、下らない物になっちまってたんだよ。
それこそ適者生存の世の中さ。
この世界で生き延びる術を、メルルはよく分かってた。
もしそうじゃなかったら、自滅してただろうな。
単純明快な事さ。
ファンはメルルっていうキャラクターを、実社会での生き方に
照らし合わせて判断してる。
けど思い出してくれ。コイツらはみんな、崩壊しちまって、
すっかり変わっちまった世界で生き延びようとしてるのさ。
この番組の連中は、多くの家族を失った事で、
未だに傷ついてるんだ。それこそ今までで経験のない事だよ。
だから対処の仕方だって行動だって、人それぞれ違うのさ。
誰かが気に障る事を言うと、メルルはすぐにそいつを押さえ込む。
最初のメルルはそんなヤツだった。
でも番組が進むにつれて、変わった彼を見る事になったろ?
他人が必要だって事に気付いたんだよ。
厚かましくも自分独りじゃ何も出来ないって思うようになり、
ダリルを未だに必要としてる。
メルルにとって、ダリルと一緒にいる事こそ、人生において
一番重要な事なのさ。
ダリルを追いかける事が、この番組でのメルルの存在意義だった。
そして出来ればダリルを守りたいと思ってたんだよ。
最後にメルルがやった事は、他の誰でもない、ダリルの為に
やった事だ。
メルルは実際のところ、リック達を気にかけてた訳じゃない。
弟のダリルを気にかけてたんだよ。
$もっさんのブログ
Q:次の仕事は何をしましょう?
A:正直わからないね。俺は仕事にあぶれちまった。
何かアイデアがあったら電話してくれ!
これだけは言っておきたいんだが、人生のうちで
メルルみたいなキャラクターを演じられた事は、
本当に恵まれてたし、光栄な事だと思うよ。
こういったキャラクターを演じる事は、役者にとって
夢が叶ったって感じなんだよ。
視聴者がキャラを憎んでくれたり、愛してくれたり
してくれるような役をもらうってのは、
本当に願ったり叶ったりさ。
俺の最期を見届けて、みんな泣いてくれたかい?
どういうふうに良かったんだ?
みんなの愛と評価に、マジでびっくりしてるよ。
以上です。
今回のニュースのソースは以下です。
http://www.tvguide.com/News/Walking-Dead-Michael-Rooker-Merle-Death-1063201.aspx
$もっさんのブログ
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-TWDインタビュー

執筆者:


  1. くまぴ~ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    もっさんさん、いつもうれしい情報ありがとうございます。
    メルル、名前は日本人か見るとかわいい響きなのに、登場人物の中で一番タフなキャラでした。
    そのギャップみたいのが、私はメルルが好きな理由でした。
    プリズン・ブレイクもそうだけど、兄弟の絆がけっこう大事に描かれてますよね。FOXの趣向?
    それにしても何度みても、メルルとダリルが笑顔な画像は萌え死にしそうです。

  2. ムーミン より:

    SECRET: 0
    PASS:
    インタビュー嬉しいです ありがとうございます!
    私のメルリンが逝ってしまいました・・・
    本当に落ち込みました・・・
    憎めない人だったのに・・・ 善人になっていく様を見てみたかったです
    頭は切れるし、強いし、いいメンバーになれたのに・・・
    でもまあグレンとマギーは許せませんよね
    退場は仕方なかったのかな・・・
    ぶつぶつすみませんが、ガヴァナーさんは拷問部屋を作ったり、メルルの指を噛みちぎったり
    恐ろしいことになっていますね
    最終形態は ハンニバルレクターなのではないかと 密かに期待しています(^_^;)
    とにかく メルルに合掌です・・・
    面白かったよ、メルル兄さん
    もっさんさん ブログ1周年おめでとうございます! 
    正直 まだ1年なんだ、と思ってしまいました
    何年もやられているような密度の濃さです
    これからもどうぞ宜しくお願いします
    マイケルさんのインタビューなんてそうそう読めないですもんね
    感謝しています^^

  3.  SG II より:

    SECRET: 0
    PASS:
     メルルは初登場の頃に比べると、随分と印象が変わってしまいましたが、別にキャラの性質が変わったというわけでもないんですよね。キャラをぶらすことなく見ている側に印象を上手く変えてみせるあたりはM・ルーカ
    ーや制作者たちの優秀さぶりを見て取れる気がしますが、彼らにとってはなんのことはない、やれてあたり前のことなんでしょうね。
    しかし、印象が変わった登場人物の占める割合がこれほど多いドラマも珍しいように思いますが、それを不自然に感じさせないのは、
    秩序が崩壊した世界という特殊な状況設定によるものだと思います。ルーカーが適者生存とインタビューでも言っているように、状況に応じて自分を変えることが生存するのに不可欠な世界では、登場人物たちの印象が変わることは当たり前のことと受け取って見ることができているんだと思います。また、登場人物たちがどう変わっていくのかを見ている側に期待させているのも、高い人気の要因の一つとなっているのかもしれません。
     ルーカー、仕事が見つかって良かったですね。ウォーキングデッドの人気が出て仕事の依頼が多く来ているのかなと思ってましたが
    、そうは甘くない世界なんですね。
               Thank you,Mossan!

  4. SECRET: 0
    PASS:
    私も家族(母・弟・私)で
    TWD観てます( ´ω` )
    ダリルが泣きながら
    メルルを殺す(苦しみから解放?)時のシーンは
    すごい感動して泣きそうになりました(´;ω;`)
    TWD最高すぎます//
    シーズン14が楽しみです(*´×`*)♡

  5. もっさん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >くまぴ~さん
    コメントありがとうございます!
    メルルは本当に惜しいキャラクターでした。
    兄弟の絆を描いたテレビシリーズは、
    なにもFOXだけでなく、結構あります。
    『スーパーナチュラル』『ヒーローズ』なども
    そうでしたね。『シャーロック』もです。
    あの画像は本当に泣けるし素晴らしいですね。

  6. もっさん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >汐 里 ๑•̀ω•)ฅさん
    コメントありがとうございます!
    メルルとダリルの別れは本当に辛かったですね。
    シーズン14はまだまだ先ですよwww

  7. もっさん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ムーミンさん
    コメントありがとうございます!
    メルルは本当に語り尽くせないほど
    残念ですね。ありがとうございます!
    ほんとに僕にとっても密度の濃い一年でした。
    ブログやる前にはmixiで投稿してたので、
    活動としては一年以上になるんです。
    役者などの声を届けたいので、これからも
    お届けしますよ!こちらこそこれからも
    よろしくおねがいします!

  8. もっさん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    > SG IIさん
    コメントありがとうございます!
    この番組で一番最初に念頭に置いておかなければ
    ならないのが、マイケルも言っていた、
    『彼らはこの絶望世界で生きている』ということです。これを前提に考えず、彼らの立場に立って考えない人たちが多い事を、僕は延々と
    嘆いてきました。これは物語を普通に見ていれば分かることであり、難しいことではありません。自分ならどうなのか?相手の立場に立って考えるとどうなのか?それを考える必要があるのは、現実世界と全く何ら変わりません。
    そこを汲み取って番組を見ていけば、
    もっと楽しめるかもしれませんね。
    ウォーキング・デッドの出演で人気が出たのもあり、またマイケル自身が映画監督との
    パイプがあるので、結構そのツテで仕事は
    あるようです。先日紹介したヒーロー映画でも
    出演が決まっていますからね。
    彼のがんばりと番組の成功の合わせ技だと思います。

  9. SECRET: 0
    PASS:
    昨晩、あの話を見たばかりだったので、
    すごくすごく嬉しかったです。
    もっとメルルを見ていたかったので
    残念です(T_T)

  10. もっさん より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >ミランダとライオン☆猫とご褒美雑貨ブログ☆さん
    コメントありがとうございます!
    ちょうどタイムリーなインタビューをお届けできて良かったです。
    ありがとうございます!
    メルルは本当に残念ですね。

  11. SECRET: 0
    PASS:
    このシーンにはやられました…
    メル兄の死を受け止め、今後のダリルがどうなるのか、またメル兄が与えてくれたチャンスで仲間の今後がどうなっていくのか、ますます目が離せません。
    一人で飛び込むという自分らしい生きざまをみせてくれたメル兄さん。
    彼の勇気を称えます。
    合掌…

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